記事の概要
記事ID | S200511_041 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 紙 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 江戸の紙事情 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2005年11月号 |
開始ページ | 92 |
執筆者 | 石川英輔 |
執筆者所属 | 作家 |
取材対象 | |
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見出し | ●江戸時代の日本は「紙使用大国」●完全な循環型の製紙法●紙屑を利用するリサイクル社会●今に残る江戸時代の再生紙 |
キャプション | 陰暦10月に、その年に成長した楮の若枝を収穫している(『紙漉重宝記』より)/江戸市中を行く紙屑拾い(『四時交加』より) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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