| 記事ID | S200511_022 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 学校農園失敗してもうまく食う |
| 上位サブタイトル | 農家に学ぶ加工の知恵 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | サツマイモを使い切る知恵 |
| 下位サブタイトル | 『日本の食生活全集 長崎の食事』の世界から |
| 年・月 | 2005年11月号 |
| 開始ページ | 54 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●芽も、ゆで汁もおいしくいただく●いものさまざまな食べ方 |
| キャプション | かんころつくり。手がんな(左)を使ってサツマイモを薄くけずり、わらやふじかずらをとおして、翌日軒先につるして干す。『長崎の食事』より 撮影・千葉寛(以下同じ)/いも利用のしかた/かんころだんご。かから(さるとりいばら)の葉やかたし(椿)の葉の上にのせて、せいろで蒸すと、黒っぽくてつやのあるだんごができあがる/手のひらだんご。手前の形につくり、切ってきな粉をつける |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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