| 記事ID | S200511_013 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 特集 学校農園失敗してもうまく食う |
| 上位サブタイトル | 大豆の場合 学校農園の現実 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 虫食いだから“いとおしい” 収穫量はまいた豆より少なかった!? |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2005年11月号 |
| 開始ページ | 32 |
| 執筆者 | 柿崎和子 |
| 執筆者所属 | 長野市立裾花小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●河川敷を開墾九種のタネで大豆栽培●畑と同面積の原っぱを囲って虫の比較●購入した豆でワラづと納豆をつくる●今年も無農薬栽培に挑戦! |
| キャプション | 昨年の収穫400gほど/豆のサヤから芋虫が「こんにちは」って言ってた/図1 大豆畑と同面積にいる虫の種類と数を調べた/図2 3年生理科・昆虫の種類と食べ物やすみかの学習にもなった/柳澤君のおばあさんにワラづとづくりを教えていただく/筆者。河川敷の大豆畑にて |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 5 |
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