記事ID | S200509_016 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 実感! 生きている土の世界 |
上位サブタイトル | ミミズが土をつくる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 堆肥で土を覆うだけで畑の生き物の世界が変わる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2005年09月号 |
開始ページ | 46 |
執筆者 | 文・編集部 監修・中村好男 |
執筆者所属 | 愛媛大学教授 |
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見出し | ●ミミズが土を活性化する●雑草はミミズのすみか●不耕起でミミズの生きる場が安定●有機物で覆うと生き物がふえる●森林の土を畑で創りだす |
キャプション | 図1 ミミズを畑にふやす作戦 その(1)―ミミズの生き残れる場所をつくる 周りにミミズの供給源になる草地・林地などがあるとなお良い/図2 ミミズを畑にふやす作戦 その(2)―有機物で二重に土を覆う/1 腐植(有機物)も食べるが、主に菌を食べるトビムシ(体長1~2mm)。/2 小さいのはヒメミミズで、いちばん長いのはツリミミズだと思われる。/3 ヤスデ/4 ワラジムシ。新鮮な有機物を食べるダンゴムシと違って腐熟のすすんだものを食べる。この他、腐植や立枯病菌などを食べるササラダニもふえると思われる。/1 トゲダニ。トビムシなどを食べる。クモに近い仲間/2 クモ/3 ムカデ |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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