記事ID | S200507_034 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 塩 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 塩はなぜ人間に必要なのか? |
下位サブタイトル | ―塩・卵・酢で浸透圧の実験― |
年・月 | 2005年07月号 |
開始ページ | 96 |
執筆者 | 鈴木正則 |
執筆者所属 | 讃岐塩業(株) |
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見出し | ●卵を使った浸透圧の実験●卵がふくらんだり、ちぢんだりするわけ●人の体で塩はどう働くのか? |
キャプション | (1)ビーカーに卵と食酢を入れ、約一日半、室内に置いておきます。/(2)卵の殻が溶けて、半透明の膜に包まれた裸の卵(食酢の溶液を吸ってふくらんだ)ができます。(注1)/(3)卵をそっと取り出し、塩をふりかけます。/(4)しばらくたつと、塩が溶けて、裸の卵から水分が吸い出されます。(注2)/卵がふくらんだり、ちぢんだりするわけ/人の体で塩はどう働くのか? |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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