| 記事ID | S200505_043 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 赤松カメラマンの野菜を観る目(7) |
| 記事タイトル | 葉っぱでわかるキュウリの性格 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2005年05月号 |
| 開始ページ | 126 |
| 執筆者 | 赤松富仁 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | |
| キャプション | 写真2 写真1より写真2のほうがキュウリの収量が多い。大きい葉をつくると、日陰が大きくなり、ツルの節に太陽光線が当たらなくなり、芽も出なくなる。/写真3 ツルの節からは新芽と花が出てくる。太陽光線が十分節に当たると、一節から二~三回も新芽が出る。日当たりが悪いと、一芽も出ない。/写真4 葉にウェーブがかかっていることが重要。肥料がどのくらい効いているかの目安になるからだ。波が四~五つできている葉がいい。/写真5 これくらいの大きさの葉を維持できれば、多収は確実だ。/写真1 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.