記事ID | S200505_012 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 食の総合学習 どう立ち上げる? |
上位サブタイトル | 実際家の視点とアイデア 生活の科学 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 図解 理科実験で暮らしに潜む?《はてな》を引き出す |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2005年05月号 |
開始ページ | 46 |
執筆者 | 早川雅晴 |
執筆者所属 | 千葉県立船橋法典高校 |
取材対象 | |
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見出し | ◎学びの手段として〈食べる〉●I 脂肪の性質を知る◎ペットボトルと生の牛乳で、バターづくり●II タンパク質の性質を知る◎残った牛乳でヨーグルトづくり◎溶き卵で簡単プリンづくり◎ワラの代わりにイネ科雑草で納豆づくり●III 酵素の性質を知る◎弁当のおかずでカタラーゼの実験◎パイナップル、キウイ、洗濯洗剤の酵素パワーしらべ |
キャプション | 脂肪球ってなんだ?/酸でタンパク質が固まるの?/校庭のススキで納豆づくり/土もカタラーゼをもってるの?/さてどうなる? |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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