記事ID | S200504_004 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 食育のすすめ方 6つの視点・18のプラン |
上位サブタイトル | 食育の基本視点 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域に大きな食卓をつくろう |
下位サブタイトル | おばあちゃんの七万回の食事の知恵を生かして |
年・月 | 2005年04月号 |
開始ページ | 17 |
執筆者 | 結城登美雄 |
執筆者所属 | 民俗研究家 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●食育の危うさ●数字の向こうに食べ物を支える人が●おばあちゃんがもつ七万回の食事の世界●「外に出せない」おいしさを集めて●農家の庭先が豊かな体験の場に |
キャプション | それぞれの家の得意料理を持ち寄って、それをお互い食べ合うと、話もはずむ。こういう「取り回し料理」のところに子どもたちがいると、そこが食育の場になる/バレーコートが三面も入る大きな体育館いっぱいに家いえからの料理が集まった/ゴボウを1本抜くことにどれだけ時間がかかり、どれだけ深い根があるか。子どもたちは記憶にしまいこんでいる |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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