| 記事ID | S200503_045 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 中学生と気軽にムリせず、フィールドワーク(6) |
| 記事タイトル | 絶滅危惧種「カワラノギク」が問いかけるもの |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2005年03月号 |
| 開始ページ | 122 |
| 執筆者 | 福田恵一 |
| 執筆者所属 | 東京・羽村市立羽村第一中学校 |
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| 地域1 | |
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| 見出し | ●中学校でも、遊ぶ・感じる体験からの学習を●河原に咲く絶滅危惧種「カワラノギク」●圏央道建設で自然保護を問う――単純な建設反対派に●カワラノギクで自然保護を問う――住民の立場になって●ホタルで自然保護を問う――労働や生産のあり方とは? |
| キャプション | 多摩川で2時間、めいっぱい遊んだ/カワラノギクの花。護岸工事などで洪水が起きなくなると、別の野草に負けてしまう/多摩川では、カワラノギクが保護されている場所がある |
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| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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