記事ID | S200501_009 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 ふるさとを育てる |
上位サブタイトル | むらおこしの仕掛人に学ぶ |
連載タイトル | |
記事タイトル | まちづくりも教育も 犯人捜しより関係づくり |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2005年01月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | 清水義晴 |
執筆者所属 | まちづくりコーディネーター |
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見出し | ●まちづくりは「まちを知る」ことから●松露《しょうろ》の復活が語る、松と人との共生関係●犯人捜しに明け暮れ、本質を見逃していないか?●「安心の場」ができれば、なにかが起こる●「教える立場」から「助けてもらう立場」へ |
キャプション | 清水義晴さん。1949年新潟市生まれ。元印刷会社社長。38歳からまちづくりにかかわるように。屋号「えにし屋」。著書に『変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから』(太郎次郎社)、『集団創造化プログラム』(博進堂、ワークショップの手法を紹介)など。/まち歩きでの「気づき」を地図に落とし込む。知ることで、まちへの思いがふくらんでいく。 |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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