記事ID | S200411_014 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 農家に学ぶ「いのちの授業」 |
上位サブタイトル | いのちをいただく |
連載タイトル | |
記事タイトル | アイガモのいのちをいただくまで |
下位サブタイトル | ――私たちが考えたこと 鹿児島市立川上小学校の実践 |
年・月 | 2004年11月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | 鹿児島市立川上小学校/元PTA役員 山下泰子《たいこ》さん/農業 橋口孝久さん |
地域2 | 鹿児島県 |
現地域 | |
見出し | ●教師の課題◎どうしてカモはダメで、ブタならいいのか?◎授業づくりに専念できるしくみ◎先生は残酷だ、冷酷人間だ!●変わる子どもたち◎食べものになる前の姿を調べる◎生きていた食べもの、働く人の気持ち●揺れる親たち 元PTA役員 山下泰子《たいこ》さん◎子どもの変わりようを見て◎子どもに試されているよう●中止、そして決断◎教師の使命とは◎命を引き継ぎたいという気持ち●農家の思い 農業 橋口孝久さん◎アイガモが価値観を転換させた◎粛々とことが進む、場の雰囲気●継続の力◎私が責任をもって解体します |
キャプション | |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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