記事ID | S200404_057 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 給食を生かす授業づくり12ヵ月 |
上位サブタイトル | II 地場産給食に向けて |
連載タイトル | |
記事タイトル | ●いま、できること●栄養士、農家、八百屋が語るそれぞれの思い、悩み |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2004年04月号 |
開始ページ | 133 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | 給食センター栄養士 今村紀子さん/農家 Mさん/八百屋 中川富美子さん |
地域2 | 鹿児島県/長野県/東京都 |
現地域 | |
見出し | ●生産者からのアピールがもっとあればなー◎食材を大量に使ってるイメージがあるけど◎JAも広域合併でフットワークが悪くなってる……◎つくる人と食べる人を出会わせるのって大事だなー●注文分をちゃんと量ったあと、五、六個余分に入れておくんですよ◎JAが泣くとこは泣こうって言ってくれた◎フタを開けてみると、栄養士さんも子どももよろこんだ●東京でも、こんな形の地場産給食があっていい◎新鮮で安心な野菜を生産者から直接購入◎四時に東京を出て、六時に八ヶ岳で仕入れした◎栄養士さんの研修に矛盾を感じる◎八百屋も地場産給食を応援します |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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