記事ID | S200403_011 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 特集 計画づくりは「振り返り」から |
上位サブタイトル | 振り返り |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「幻のもち米」を追って五年から六年へ |
下位サブタイトル | 素材研究と「学習の歩み」を手がかりに |
年・月 | 2004年03月号 |
開始ページ | 34 |
執筆者 | 伊藤道彦 |
執筆者所属 | 長野・伊那市立伊那小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●なぜ白毛もち米作りなのか●活動を支える素材研究●どうして天竜川沿いでは作られなかったんだろう◎~予想された学習課題~●浮き草は敵なの? 味方なの?◎~予想外の展開になった場面~●活動が広がり、深まるおもしろさ●二年目の白毛もち米作りを決める●実際に二年連続して白毛もち米を作ってみて●学習材の価値とは●手で刈ることへのこだわり:子どもの作文から |
キャプション | |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.