記事ID | S200401_019 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 校区コミュニティー元年! |
上位サブタイトル | 校区コミュニティーが切り拓くもの |
連載タイトル | |
記事タイトル | 伝統から生まれる新しい共同性のかたち |
下位サブタイトル | ――校区コミュニティー |
年・月 | 2004年01月号 |
開始ページ | 70 |
執筆者 | 岩崎正弥 |
執筆者所属 | 愛知大学 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●いま求められる「日常」としての共同性●重心を身近な空間におく●子どもを紐帯とする新しい共同体への糸口●根をもちつつ外に広がるネットワーク●地域の連帯を育む教育の力●「外への共同性」が「内なる共同性」を編みなおす |
キャプション | 戦前の安城地域では、地域の学校で地域の生活に役に立つ教育が行なわれていた(矢作国民学校生徒の畜産実習)(写真提供:安城市歴史博物館)/地域の七夕まつりで廃棄物になった竹を中学校で竹炭に焼き、地域に売り出した中学生のチラシ(安城市立安城西中学校) |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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