記事ID | S200401_008 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 校区コミュニティー元年! |
上位サブタイトル | 座談会 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 子どもが「生活」と出合う場をつくる |
下位サブタイトル | ―地域と学校の垣根をこえて― |
年・月 | 2004年01月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 文責・編集部 |
執筆者所属 | |
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地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●農家が地元の学校とかかわるとき◎●酪農が教育資源に◎●アイガモ農法がきっかけに●生活体験・生活知と学びを結びつける◎●言葉が「ラベル化」している◎●教科学習に地域教材を●「何もない」町にすごい食の営みが●「地域の食卓」をいのちを学ぶ場に◎●体験のある母親に出番を◎●いのちのつながりを学ぶ◎●「いただきます」の意味を伝える●大人も子どもも地域の現実に向き合う力を◎●「かかわる」からこそわかりあえる◎●個の動きを学校へ、地域へ●ふつうの人の「暮らしの技」に気づく◎●農家の屋敷まわりの探検から◎●都会でもヒトとの出会いが●地域と学校の連携をどのように積み上げていくか◎●地域のカリキュラムをつくる◎●地域の時間、地域の習慣 |
キャプション | キャプションなし1/小泉興七氏/橋口孝久氏/田揚江里氏/藤本勇二氏/結城登美雄氏/キャプションなし2/図1 鹿児島市立川上小学校 2000年度5年生「お米作り体験学習」より/図2 「泉の里の地元学」より。ある農家の長屋門付近にあった道具 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 20 |
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