| 記事ID | S200311_008 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 保存食から地域が見える |
| 上位サブタイトル | プロローグ――子どもが「保存」と出合うとき |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 子どもたちは塩漬けキュウリになぜ驚いたのか |
| 下位サブタイトル | 高知・高知市立横浜小学校一年生の実践 |
| 年・月 | 2003年11月号 |
| 開始ページ | 20 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | 高知・高知市立横浜小学校一年生 |
| 地域2 | 高知県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●えー! 腐ってないがや●教師の意図を超えた子どもの反応●ものが「腐る」ことがわかるの?●教師と子どもの「思い」が絡む瞬間●素直に発言できる学級の雰囲気●桜の花の塩漬けにどう出合えるか |
| キャプション | 汲田喜代子先生/採った梅の実を砂糖漬けにして、梅ジュースをつくる/切ったダイコンをネットに入れて干しダイコンをつくる/学級農園に刈った草をかぶせておくとだんだん土のようになってくる/原図のキュウリはあざやかな緑色。畑のキュウリとの命のつながりを感じたのだろうか/刻んだキュウリ・ナスの味見をした子どもたちは、そのしょっぱさが印象に残った |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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