記事ID | S200309_033 |
作品種別 | 食農教育 |
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上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 サツマイモ |
連載タイトル | |
記事タイトル | 江戸のサツマイモ文化と近郊農業 |
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年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 90 |
執筆者 | 井上浩 |
執筆者所属 | サツマイモ資料館館長 |
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見出し | ●救荒作物から商品作物に変わった江戸近郊のサツマイモ●江戸のコンビニ・木戸番屋で売られた焼き芋●焼き芋のわら灰がめぐる循環●特産地になった馬加《まくわり》村と川越地方●甘味にして香気格別なるは川越本場 |
キャプション | 図1 江戸の木戸と木戸番屋 木戸の右側に木戸番屋(番人小屋)、左側に自身番屋(自身番所)がある。榎本書店版『近世風俗志』(守貞漫稿)による。/図2 江戸から見た川越地方 新河岸川の右側が川越いもの産地。なかでも元禄期に川越藩主、柳沢吉保が開発した三富新田のサツマイモは質量ともに優れていた。 |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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