記事ID | S200309_023 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
上位サブタイトル | 江戸から未来社会が見える |
連載タイトル | |
記事タイトル | 人格をもった技術の展開 |
下位サブタイトル | 江戸に学んだ霞ヶ浦再生事業「アサザプロジェクト」 |
年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 64 |
執筆者 | 飯島博 |
執筆者所属 | NPO法人アサザ基金代表理事 |
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見出し | ●わたしたちはどのような未来像を子どもたちに示すのか●農書の中に見出した「人格をもった技術」―アサザプロジェクトの展開●大きな分かれ道に立たされたわたしたちに江戸は大きな示唆を与えてくれる |
キャプション | 霞ヶ浦にアサザを植える小学生たち 流域の9割をこえる171校の小学校がアサザプロジェクトに参加している。湖に自生するさまざまな水草を増やして植えている/アサザプロジェクトのフロー図/霞ヶ浦に植生帯を復元するための粗朶消波施設 筆者が提案し、今は公共事業として採用されている。流域の木材を活用することで湖の水源である森林の保全にもつながる |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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