| 記事ID | S200309_022 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
| 上位サブタイトル | 江戸から未来社会が見える |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 都市と農村が支えあう「地域」社会 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2003年09月号 |
| 開始ページ | 60 |
| 執筆者 | 渡辺善次郎 |
| 執筆者所属 | 都市農村関係史研究所主宰 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●外国人の目に映った日本の都市と農村●江戸は資源節約型リサイクル社会●農学者も絶賛した完全な循環農業●物質循環はいかにして崩壊したか●未来社会のキーワードは「地域」の復権 |
| キャプション | 図1 雑然としたロンドンの通りを描いた18世紀英国の風刺画家ホガースの作品「夜」(『一日の4つの時間』、1738年より)。通行人の頭の上ではしびんが空けられている/図2 江戸の灰買人(『守貞漫稿より』) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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