| 記事ID | S200309_020 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
| 上位サブタイトル | 油とあかりの循環 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 菜の花畑からみえてくる世界 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2003年09月号 |
| 開始ページ | 52 |
| 執筆者 | 植田一夫 |
| 執筆者所属 | 滋賀・近江八幡市立島小学校 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | 滋賀・近江八幡市立島小学校 |
| 地域2 | 滋賀県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●定点観測中、菜の花畑で子どもがつぶやいた●ナタネを刈る・しぼる・売る◎菜の花畑の持ち主をリサーチ◎ナタネ刈り・ナタネ落とし◎自分たちの力でナタネ油しぼりに挑戦◎五感を使って油しぼり◎油工場をリサーチ!◎島小子ども祭で油屋に挑戦!●ナタネの教材性をこう考える◎自己完結しない学習を◎菜の花畑の定点観測=子ども主体◎自分たちで油をしぼる(1)=江戸の知恵◎自分たちで油をしぼる(2)=五感を使う◎地域から見たナタネ=日本農業の問題点に迫る◎ナタネ利用の変遷=足元から環境をとらえる |
| キャプション | 定点観測(春)/定点観測(冬)/菜種刈り/油しぼりに挑戦(煎る)/油の計量 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | 親記事 |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |
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