記事ID | S200309_018 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
上位サブタイトル | 油とあかりの循環 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 図解 ダンボール行灯で江戸の明かりを灯す |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 50 |
執筆者 | 宮坂瑞紀 |
執筆者所属 | (財)日本のあかり博物館 |
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見出し | ●用意するもの●有明行灯をつくる●明かりを灯す |
キャプション | キャプションなし/下絵に沿ってカッターで切り抜き、大小ともに、ダンボールの下のトビラを切り落とす(行灯の底面となる)/和紙をダンボールの大きさにあわせて切ったあと、ダンボールにラッカーで色づけする(汚れないよう、和紙は色塗りの前に切るのがよい)。乾いたら和紙を貼って完成! 本物の有明行灯風にしたいときは、小さいダンボールにだけ和紙を貼るとよい |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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