記事ID | S200309_016 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
上位サブタイトル | 江戸前の食の循環 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 江戸の食文化を生み出した江戸前の海と黒潮の食サイクル |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 42 |
執筆者 | 鈴木博美・近津経史 |
執筆者所属 | 東京・正則高等学校 |
取材対象 | |
地域1 | 東京・正則高等学校 |
地域2 | 東京都 |
現地域 | |
見出し | ●日本を代表する食文化は江戸の庶民がつくった●文化を守ることは環境を守ること●「すし」の庶民化の歴史 にぎり寿司の誕生●深川飯とそばうちの調理実習で江戸の食文化を実体験●濃口醤油の誕生から学ぶ個性的な食文化の成立 |
キャプション | 図1 てんぷらの屋台/図2 二八そばの振り売り(行商の屋台)/図3 江戸前の海と三番瀬の位置/図4 日の出を迎える三番瀬の干潟/図5 干潟は小動物の宝庫/図6 調理実習でそば打ちに挑戦する生徒たち/図7 いまも東京下町の月島にある佃煮屋 |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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