記事ID | S200309_013 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
上位サブタイトル | 武蔵野の食の循環 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 武蔵野の雑木林が生み出した土と水の循環 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 34 |
執筆者 | 松本富雄 |
執筆者所属 | 武蔵野景観文化研究会 |
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見出し | ●中世の武蔵野は萱原だった●林と畑がつくる循環型農業●雑木林の根が水脈をつくる●武蔵野の雑木林は地球環境再生のヒント |
キャプション | 図1 明治期の武蔵野台地付近の雑木林〈黒い部分〉(大井正著『人と緑の文化誌』〈三芳町教育委員会刊〉より)/図2 三富新田のうち上富村1軒分の屋敷割図(埼玉県「三富新田とその周辺」パンフレットを参考に作図)/写真1 三富新田に残る雑木林(毎年、冬には落ち葉が掃かれ、10aで約1tの落ち葉が確保される)/写真2 密閉したビニール袋にたまった葉から放出された水分(5日間にビニールにたまった水分) |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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