記事ID | S200309_011 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 江戸が教える食と環境の未来 |
上位サブタイトル | 武蔵野の食の循環 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 練馬ダイコンから学ぶ 武蔵野を畑に変えた下肥の循環 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年09月号 |
開始ページ | 28 |
執筆者 | 満川尚美 |
執筆者所属 | 東京・練馬区立高松小学校 |
取材対象 | |
地域1 | 東京・練馬区立高松小学校 |
地域2 | 東京都 |
現地域 | |
見出し | ●一mを超える練馬ダイコンを抜く手ごたえ●何かもよく知らなかったタクアン漬けに挑戦●体験の力で江戸時代にタイムスリップする瞬間●練馬ダイコンと江戸の物質循環●練馬ダイコンの「総合」教材としての面白さ |
キャプション | 図1 練馬ダイコンを収穫する高松小学校の子どもたち/図2 子どもが描いた江戸時代の下肥屋(『金草鞋』より)/図3 人糞尿を運ぶ馬車(昭和26年ごろ。練馬区内)。運ぶ道具は、タイヤつき馬車になったが、行きに野菜を運び、肥え桶に人糞尿を入れて帰るシステムは、江戸時代と同じ(写真:練馬区提供)/図4 下屋(肥料小屋)(左)と肥だめ(右)。いずれも、人糞尿を発酵させながら保存し、肥効を高めた(写真:練馬区提供)/図5 4年生がまとめた江戸の物質循環の世界 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.