| 記事ID | S200307_044 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 新連載 校区コミュニティーを創る(1) |
| 記事タイトル | 生き物いっぱいの田んぼが「つながりとどまる場」に |
| 下位サブタイトル | 東京・町田市立大蔵小学校の不耕起農法田 |
| 年・月 | 2003年07月号 |
| 開始ページ | 124 |
| 執筆者 | 岩崎正弥 |
| 執筆者所属 | 愛知大学 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | 東京・町田市立大蔵小学校 |
| 地域2 | 東京都 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●田んぼが変わって子どもが変わる●不耕起田に魅せられた母親ネットワーク●「新しいふるさと」になった不耕起田●学校田から生まれる交流の輪●なぜ「とどまる」ことができるのか●田んぼが生み出している価値●柔らかな主語が創る開かれた場 |
| キャプション | 住宅地に囲まれた大蔵小学校の不耕起農法田で収穫する子どもと母親たち/学校田の脇の立て看板に掛けられた「田んぼ日記」 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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