記事ID | S200305_018 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 地域でつくる学校ビオトープ(5) |
記事タイトル | 山間部の自然と生活の豊かさを凝縮した庭づくり |
下位サブタイトル | 静岡市立大河内中学校の「学びの庭」 |
年・月 | 2003年05月号 |
開始ページ | 62 |
執筆者 | 増田俊彦 |
執筆者所属 | NPO法人 富士の国・学校ビオトープ(前大河内中校長) |
取材対象 | |
地域1 | 静岡市立大河内中学校 |
地域2 | 静岡県 |
現地域 | |
見出し | ●生産体験、地域からの学び、そしてビオトープの実践へ●議論を重ねて案をまとめ、模型に表現する●生徒のペースでじっくり進めた庭づくり●なぜ山間部の学校にビオトープなのか●「学びの庭」から「学びの森」へ |
キャプション | アマゴの人工授精(勤労生産活動より)/大河内中学校多目的ホールで行なわれた庭づくりフォーラム/生徒が製作した庭(ビオトープ)の模型/庭設計図/地域の方と土台づくり/ベントナイト(粘土)を踏みかためて水路をつくる/水路の石組みづくり/山葵田やアマゴの養殖場もある現在の庭 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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