記事ID | S200304_043 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | バケツ稲から広がる授業づくり12ヵ月 |
上位サブタイトル | 9月 稲が呼び込む生きものたち |
連載タイトル | |
記事タイトル | 〔発展〕 イナゴをつくだ煮にしよう |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年04月号 |
開始ページ | 86 |
執筆者 | 板橋宏明 |
執筆者所属 | 宮城・仙台市立茂庭台小学校 |
取材対象 | |
地域1 | 宮城・仙台市立茂庭台小学校 |
地域2 | 宮城県 |
現地域 | |
見出し | ●四国はイナゴを食べない?●イナゴが鍋からはねた! |
キャプション | (1)いなごを捕まえ、一晩袋に入れてフンを出させる/(2)臭みをとるため、塩を入れて、下ゆで10分。イナゴはみるみる真っ赤に!/(3)ザルにあげて、羽と後足を取る(後足はついていてもパリパリしておいしかった)。子どもたちはブチブチ取った!/(4)本当は1~2日天日干しすると香ばしい食感となるが、今回はせっかちに、から煎り。横着にも、そのままフライパンに調味料を入れたが……。水飴状になって少々焦げる。鍋にあけるのをお勧めします。/(5)それでも「おいしー!」と子どもたち。イナゴ食文化のないみなさんも、ぜひ! |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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