記事ID | S200304_042 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | バケツ稲から広がる授業づくり12ヵ月 |
上位サブタイトル | 9月 稲が呼び込む生きものたち |
連載タイトル | |
記事タイトル | 〔発展〕 [ほんとに害鳥?] 知られざる“スズメの食性” |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年04月号 |
開始ページ | 82 |
執筆者 | 大田眞也 |
執筆者所属 | 元・熊本市内小学校校長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | 熊本県 |
現地域 | |
見出し | ●二学期は要注意●バケツの位置で被害が変わる!? ●スズメ追い●害虫も食べれば、雑草の種子も食べる●スズメ退治の苦い歴史 |
キャプション | 写真1 バケツ稲の穂をついばむ 9月上旬(熊本市立託麻南小で)/写真2 スズメ(幼鳥)をつかんだまま窓ガラスに衝突死したツミ(雄)(1992年6月27日 熊本・相良北中で)/九州中部におけるスズメのライフサイクル(下段、筆者作成)と本州中部での食性(上段、『鳥獣行政のあゆみ』林野庁、1969年より)/写真3 アキノエノコログサの穂をついばむ 11月中旬/写真4 ヤガの一種をヒナに運ぶ 5月下旬 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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