記事ID | S200303_031 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 学びを引き出すとことん探究術(6) |
記事タイトル | ワークショップの手法で生徒も教師もテーマを深める |
下位サブタイトル | 中1「岩室農協婦人部の味噌つくりから」 |
年・月 | 2003年03月号 |
開始ページ | 118 |
執筆者 | 松原大介 |
執筆者所属 | 新潟・聖籠町立聖籠中学校(前・岩室村立岩室中学校) |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | 新潟県 |
現地域 | |
見出し | ●「自(おの)ずから」は身につかない「自(みずか)ら学ぶ力」●まず必要な教師自身の課題意識●転作大豆から岩室の味噌つくりを考える◎(1)追究する問題の設定【第一~二時】◎(2)現状把握(地域の実情把握)【第三~四時】◎(3)素材抽出(明るい兆しを抽出)【第五時】◎(4)未来デザイン(未来像を描く)【第六時】◎(5)方法立案(自分たちのできることを模索する)【第七時】●学校を越えて広がる反響 |
キャプション | 図1 岩室村の大豆の作付面積の推移/図2 抽出されたキーワード/図3 生徒が出し合った岩室村の食への希望/図4 生徒の発表「岩室農協婦人部の味噌つくりから考えたこと」 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.