記事ID | S200301_019 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 竹 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 図解 竹と暮らし(2) 竹かごづくりの技を感じる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2003年01月号 |
開始ページ | 72 |
執筆者 | 編集部 写真:岡本央 |
執筆者所属 | |
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見出し | ●竹を割く●竹を編む |
キャプション | (1)3年生の孟宗竹を両刃で割って、12等分する。/(2)両刃で節を切る。刃ではなく、竹を動かしている。/(3)両刃で太さをそろえる。/(4)両刃で薄くすると、竹がしなった。/(5)型の上で、底を編みこむ。/(6)底の形を整えながら、横を編みこむ。/(7)なんとなく頼りない竹が、だんだん強くなっていく。/(8)入り口をつくる。はみ出しを指ではねると、スバッと切れて竹が飛んだ。/(9)太い竹で入り口の内と外を固めたあと、籐で巻きつけていく。/(10)最後に底をふさいでできあがり。たったの30分。/(11)草取りかご。腰にさげて雑草を入れる。/(12)竹かごつくりの道具。使う順に左から、のこぎり、さしがね、両刃(竹を大きく割く)、両刃(小さく割く)、片刃(竹を削る)、目通し、大きい目通し、左がんな、こうもりがんな、はさみ(5つ)、せん定ばさみ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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