記事の概要
記事ID
S200211_030
作品種別
食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
素材研究●教材への切り口 柿
連載タイトル
記事タイトル
万能資材・柿渋と共に歩んだ地域の歴史
下位サブタイトル
年・月
2002年11月号
開始ページ
88
執筆者
松岡聖子
執筆者所属
埼玉民俗の会会員
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し
●柿の渋味は嫌われもの?●柿渋は万能資材●江戸への柿渋供給地だった埼玉県南部●柿渋づくりは地域の重要産業◎(1)仕込み◎(2)発酵◎(3)圧搾◎ (4)貯蔵●戦後までつづいた柿渋利用
キャプション
赤山渋の生産地(川口市、岩槻市、旧浦和市、旧大宮市が境を接する地域)/モロミを搾る作業(昭和30年代末)(写真提供:さいたま市市政情報課)/柿玉渋全身はり薬の薬袋(昭和50年頃まで、浦和産の赤山渋で製造されていた)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)
4
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