記事ID | S200209_024 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 麦 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 図解 小麦畑を復活して地粉を料理を楽しむ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2002年09月号 |
開始ページ | 80 |
執筆者 | 編集部/撮影:岡本央 |
執筆者所属 | |
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見出し | ●小麦の穂波は生命のうねり◎麦畑は生命《いのち》の畑◎吉田・小林さんの畑で栽培している麦●囲炉裏でじっくり焼いた本格派“おやき”◎おやきの材料 5~6人分◎おやきのつくり方●おやきの上でことこと煮える“おしんのめ”◎おしんのめの材料 5~6人分◎おしんのめのつくり方 |
キャプション | 左がハルユタカ、右がイガチクオレゴン。ハルユタカのウネ間には小豆がまかれている。/吉田とし子さん(手前)と、小林良一さん(奥)。大麦畑で。/昭和30年代のはじめ、吉田とし子さんが、小川村に嫁いできたころ、現在は森になっている斜面は、尾根までつづく小麦畑だったそうだ。/ハルユタカ/シラネコムギ/イガチクオレゴン/大麦(ミノリ)/生地(左)と具(右)/(1)/(2)/(3)/(4)/(5)/(6)/(7)/(8)/(9)/(1)/(2)/(3)/(4)/(5)/(6)/(7)/(8) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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