記事ID | S200209_012 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 「売る」から何を学べるか |
上位サブタイトル | お店屋さんで学ぶ意欲を引き出す |
連載タイトル | |
記事タイトル | 校内「漬け物屋さん」は毎日開店 |
下位サブタイトル | 授業での気づきや振り返りに結びつく「お店屋さん」 |
年・月 | 2002年09月号 |
開始ページ | 38 |
執筆者 | 萩原千加子 |
執筆者所属 | 川崎・カリタス小学校 |
取材対象 | |
地域1 | カリタス小学校四年二組 |
地域2 | 神奈川県 |
現地域 | |
見出し | ●毎日開店、糠漬け屋さんは大忙し●開店まで――梅漬けから浅漬けそして糠漬けへ●店が評価と“振り返り”のきっかけに |
キャプション | 4年2組糠漬け屋開店。掲示板に紹介された23の糠床の特徴をみてビニール袋に野菜を入れ、クラス、名前を書いて、気に入った枠に入れておくしくみ/「こっちの糠床の味はどうかな」。お互いに試食しあうことで気づきが生まれる。試食は開店までに5回行なった/試食の結果を一覧表に記入 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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