記事ID | S200207_022 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 大豆 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 〈乾物屋さんにおじゃましました〉 お店でみつけた! 色とりどりの大豆たち |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2002年07月号 |
開始ページ | 76 |
執筆者 | 写真・岡本央/編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 土屋商店 |
地域2 | 東京都 |
現地域 | |
見出し | ●白大豆●青大豆●黒大豆 |
キャプション | ズラッと並ぶお豆の棚から青大豆を手にした大牟礼さん。「ひたし豆」にして食べたらとってもおいしかったよ(80頁)/平日だというのに土屋商店の前には人通りが絶えない/白大豆 乾物屋さんで「大豆」といえば、この白大豆のこと。「鶴娘《つるむすめ》(写真)」「つるの子」「豊勝《とよまさり》」(いずれも北海道)があったが、地方ごとに数え切れないほどの品種がある。ふっくら甘みがあって、豆腐や味噌にもつかわれる。「納豆をつくる」と言って買っていったお客さんもいたよ/青大豆 色鮮やかだ。「浸《ひた》し豆」(福島)「鞍掛《くらかけ》豆(写真)」(長野)があった。冬でもえだ豆のような甘味を楽しめるよ/黒大豆 「岩手黒」(岩手)「丹波黒」(兵庫)があった。昔からノドにいいといわれて、選挙のときによく買われていくらしい。軽く炒ってから、酒に一晩つけてでたエキスをおちょこで飲むと血液の循環もよくなるそうだ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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