記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDS200207_008
作品種別食農教育
特集タイトル「食べる」の向こうに見えるもの
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル子どもたちに食をデザインする力を
下位サブタイトル
年・月2002年07月号
開始ページ24
執筆者西村敬子 談・文責/編集部
執筆者所属愛知教育大学教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●食をデザインする力を育てるために大切なこと●五感でとらえたことを言葉で表現してみる●給食のオリジナル献立を
キャプション西村敬子/昨年の「地域が輝く いきいき食生活フェア2001」会場でも行なわれた味覚テスト。甘味(蔗《しょ》糖0.4%溶液)、塩味(食塩0.12%溶液)、酸味(クエン酸0.05%溶液)、苦味液(カフェイン0.02%溶液)を味わい分ける/平成12年度愛知教育大学附属岡崎小6年1組がつくった本。梅干しの効用と梅干しを使った料理のレシピがぎっしりと/平成13年度一色町立一色中学校の1・2年生が考えたオリジナル魚料理集。1年生はうなぎを使った観光名産品、2年生は一色港で釣ったおいしい魚料理を考案
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)5