| 記事ID | S200111_027 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 先生が答えてくれなかった素朴な疑問 3 |
| 記事タイトル | ニワトリの卵はどっちからでてくるの |
| 下位サブタイトル | とがったほうか、丸いほうか |
| 年・月 | 2001年11月号 |
| 開始ページ | 112 |
| 執筆者 | 中島さつきちゃん |
| 執筆者所属 | 富山・福岡町立福岡小学校3年 |
| 取材対象 | |
| 地域1 | |
| 地域2 | 富山県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●▼六〇年前の著述が今でも定説に●▼ニワトリの逆子はどっち?●▼きみも未来の大研究者になれる |
| キャプション | この疑問が家族で議論をよんだ。お父さん曰く、「丸いほうが先なら、少しふんばるだけで、あとはひとりでにでてくる。とがったほうだと長くふんばらなきゃならないし、途中で休むと逆戻りするのでは?/図 放卵時の卵の回転(ロマノフ、ロマノフ、1949)70~80%は卵は子宮内にBの状態で入っているが、Aの状態のときには、放卵の時に回転し、鈍端(丸いほう)から先に産み出される 出典:『養鶏マニュアル』(養賢堂) |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 2 |
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