記事の概要
| 記事ID | S200111_026 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | 家族もびっくり自由研究 3 |
| 記事タイトル | 木をかぶる |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2001年11月号 |
| 開始ページ | 106 |
| 執筆者 | 是竹麻里さん／重谷里奈さん |
| 執筆者所属 | 広島・世羅町立世羅中学校2年 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | 広島県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●木をかぶる？●経木帽子を産み出す四人に出会う◎▼木を切る人～谷口弘《ひろむ》さん◎▼木を削る人～杉原孝治さん◎▼さんぴらを編む人～増美ミヨノさん◎▼帽子をつくる人～仁科雅博さん●経木帽子の歴史調べ◎(1)経木産業の誕生◎(2)さんぴら編みの広まり◎(3)シロギの行方●私たち中学生からの提案◎▼子どもの教育に◎▼若者を刺激する◎▼女性・高齢者の手仕事復活へ |
| キャプション | 木をかぶる／(2)生産に直接係る人達から話を聞く／杉原孝治さん。長さ42cmのシロギの丸太を、なんと厚さ0.3mmに削りこんでいく／さんぴら編みに挑戦。「簡単そうで難しいぞ！ うー、肩がこりそー」。奥が増見ミヨノさん／編んださんぴらはこのような束にされる／「甲山いきいきむら」にて。是竹さん（左）と重谷さん（右）。ここでは経木に色をつけたカラー経木と、それを用いてつくった「チューリップ」や「虫かご」「手まり」などの手工芸品が売られている |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |