記事ID | S200111_016 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 深まる広がる 図書・情報の生かし方 |
上位サブタイトル | 「総合」の展開と図書・情報 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 『田んぼの学校』に触発されて“田んぼの虫の世界”が見えてきた |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2001年11月号 |
開始ページ | 62 |
執筆者 | 小川修一 |
執筆者所属 | 埼玉・川越市立泉小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | 埼玉県 |
現地域 | |
見出し | ●手づくりパネルで「見えなかった」事実に気づく●「米づくり」から生き物の世界に目を開かせる『田んぼの学校』●「田んぼ」の土の中には虫がいっぱい!●田んぼにいる虫は「害虫」「益虫」「ただの虫」?●田んぼの中の生態系を実感する道具「虫見板」●ロングランの学習を持続させる学習環境を●川越市立泉小学校の紹介 |
キャプション | 代かき前の田んぼの土を調べてみると……/図1 用水路たんけん(学級通信「はばたけ」No.23より)/『田んぼの学校』に「虫見板」を発見→いろいろな種類のクモが「虫見板」で見えてきた「田の世界」 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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