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記事IDS200107_013
作品種別食農教育
特集タイトル身近な水から発見が広がる
上位サブタイトルIII 回し使う水
連載タイトル
記事タイトル学校前の夢山に水車の音が響くまで
下位サブタイトル愛知・額田町立夏山小学校の実践
年・月2001年07月号
開始ページ48
執筆者絵と文・近藤泉
執筆者所属
取材対象
地域1額田町立夏山小学校
地域2愛知県
現地域
見出し●親じゃなくても学校には顔を出す●昔みたいなピカピカの夏山川で遊びたい●夏山川のむこうを夢山にしよう●水車の調べ学習が村の記憶を呼び覚ます●誰からともなく、水車再建へ村が動きだした●体が動くと頭もよく回る●水車米はおかわりがすすむ●額田町立夏山小学校の紹介
キャプション復活した水車小屋(右)。大雨で一度壊れたが、5年生が再びつくり直したマス池(左)/子どもたちはマス池で育ったマスを焼いたり、マスごはんにして食べる/資料34 D子のはかせタイムの記録/6年生のとき水車調べをした宇野理沙さん(前列中央)。前列左から、三浦浩子校長、宇野さん、鈴木まり子先生、大高紘治教頭、荻野真市先生、唐澤佳子先生(後列左)/額田町立夏山小学校/水路の修復をする子どもたち。体を動かす労働で頭すっきり/愛知県
記事区分
親記事/かこみ親記事
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)11