記事ID | S200105_026 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | こうしたらどうですか「総合」 (3) 地域に学び・地域に返す まとめと発信 |
上位サブタイトル | II 循環する学びを求めて |
連載タイトル | |
記事タイトル | その考え方 学び合う学校と地域 |
下位サブタイトル | 長寿会・三世代交流集会が生み出す学びの活力 |
年・月 | 2001年05月号 |
開始ページ | 92 |
執筆者 | 藤本勇二 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | 徳島県上勝町 |
現地域 | |
見出し | ●地域の価値の発見が子どもを動かし大人を動かす◎▼「ことのわからん」時代の学校の役割◎▼「食と農」は地域を学ぶ窓●地域の「モノ」「コト」「ヒト」のつながりを学ぶ◎▼学習テーマを地域に投げかける――長寿会での提案◎▼学校と地域がつくる学びの共同体――三世代交流集会への準備◎▼地域の支えで継続する学び――三世代交流集会●学びを共有する学校と地域◎▼地域の人自身がテーマを発見◎▼地域に住む「すごさ」を学ぶ子どもたち◎▼教師自身も学んでいく |
キャプション | 草鞋をつくる(1年目の三世代交流集会)/竹箒をつくる(二年目の三世代交流集会)/ソバ学習で調べたことを発表する(1年目の三世代交流集会)/「昔の味噌はもっと黒かった」の展示(2年目の三世代交流集会) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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