記事ID | S200103_043 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 教育改革への視点 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域=場の力が教育を蘇らせる |
下位サブタイトル | 大正デモクラシーから生まれた農村教育の視点を現代に生かす |
年・月 | 2001年03月号 |
開始ページ | 138 |
執筆者 | 岩崎正弥 |
執筆者所属 | 愛知大学経済学部助教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一 地域=場の貧困と教育の荒廃●二 もう一つの教育の流れ●三 愛知県安城市の地場教育●四 過疎化の促進要因●五 高度成長期に失ったもの●六 フランスの教育事例●七 場に生きることの意義――総合的学習への期待 |
キャプション | 長靴姿の江渡狄嶺(昭和14年、59歳のとき)『江渡狄嶺選集(下)』家の光協会より/農業教科書『農功』(杉崎半太郎氏蔵)岡田幸司『ある農村振興の軌跡』(農文協)より/全村学校での炊事風景。女性も参加しているところに注目。山崎延吉、稲垣稔『農村の新教育 全村学校』(泰文館)より/フランスの小学生たち(小学5年生) |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.