| 記事ID | S200010_008 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 失敗・アクシデントを生かす総合的学習 |
| 上位サブタイトル | 体験はじっくり、計画はゆっくり |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 三年かかって形が見えてきた「よろんごタイム」 |
| 下位サブタイトル | 新潟・柏崎市立比角小学校の試み |
| 年・月 | 2000年10月号 |
| 開始ページ | 38 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域1 | 柏崎市立比角小学校 |
| 地域2 | 新潟県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●まずはダイナミックな体験をさせること●教師が知らないからこそ子どもが動く●テーマと対象をどう決めるか●人との出会いこそが総合の真価●教師が知らないからこそ子どもが動く●テーマと対象をどう決めるか |
| キャプション | 3年間で豚を2回、稲を1回育てた農業大好きな大倉とし子先生/貸りている学校近くの田んぼでザリガニをみつけた5年生/教育理念も子どもたちにわかりやすいように/6年「たいが人間熟」の掲示。子どもたちが意思表示したり、情報を伝えるコーナーの工夫も/6学年 活動名 たいが人間熟~出かけよう 自分さがしの旅~ 時数60時間 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
| 作目 | |
| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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