記事ID | S200007_014 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 探求心に火をつける意外な方法 |
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記事タイトル | 体と心に刻まれた「体験」から、「調査」、「活動」が広がる |
下位サブタイトル | 稲作体験を起点とし、川に広げる三年計画の環境学習 |
年・月 | 2000年07月号 |
開始ページ | 62 |
執筆者 | 稲垣良介 |
執筆者所属 | 岐阜県瑞浪市立釜戸中学校(前任校・中津川市立落合中学校) |
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見出し | ●一、体にしみこむ自然体験を―環境学習三年計画●二、米つくりを通して体感する風土◎生徒の動きをつくる◎教師の得意分野を生かす◎米つくりを軸に環境を学ぶ◎無駄をなくす心は収穫の喜びから◎体験を深化させる活動●三、米つくりから広がる水系の学び◎落合川の上流へ◎落合川から木曽川へ◎修学旅行で川と海の出会いを体験●四、体験から学んだ新たな知を生かして◎身の回りの生活を見つめ直す◎ゴミから川と人間とのかかわりへ◎答えがない分、いろんなことがわかる |
キャプション | 表1 落合中学校の環境学習3年計画概要/田起こし前に休耕田に集まり自主的に草を刈る/出てきた稲穂を観察する/冷川(つめたがわ)はやっぱり冷たかった/稲刈り前に“知ってる隊”が手順を説明/千歯でとり残した籾は割り箸で余さずにとる/落合川遡行中に活動する「水質・水温調査隊」/浄水場の水を飲むことで実感できることがある |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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