記事ID | S200007_011 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 探求心に火をつける意外な方法 |
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記事タイトル | 子どもの「問い」が生まれるとき |
下位サブタイトル | トカゲの死体・ザリガニ・ジュースの空瓶……子どもの周りは「学び」の素材でいっぱいだ |
年・月 | 2000年07月号 |
開始ページ | 36 |
執筆者 | 小川修一 |
執筆者所属 | 埼玉県川越市立泉小学校 |
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見出し | ●「トカゲの死体」から次々と新たな問いが●「ザリガニを見つけたヨ」という子どものつぶやきから●ジュースを買うと一〇円返してくれるんだヨ!?●子どもが“わかる”ときとは?●子どもの「遊び」に注目していきたい |
キャプション | 日常の素朴な疑問も「お話聞き隊」が徹底調査!/こんな用水路の工事ではザリガニがすめないよ/市長さんに手紙を出したら、こういう用水路になった。でも、ザリガニはすめるかなあ/ダイオキシン騒動の後、5年生になった子どもたちは地元の農家に手紙を出した/学校田は遊び感覚で学べる場だ。(上)収穫後の田んぼでカエルを発見。(下)収穫したワラで縄をなって正月の飾りに |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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