| 記事ID | S200002_030 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 調べる |
| 連載タイトル | 発見! 授業を深める食農教材6 |
| 記事タイトル | 紅茶になぜ砂糖を入れるのか イギリス、そしてアメリカ |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2000年02月号 |
| 開始ページ | 126 |
| 執筆者 | 福田英樹 |
| 執筆者所属 | 埼玉県飯能市立加治中学校 |
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| 見出し | ●モノを通じてみる世界のつながり●薬としての甘味料●茶と砂糖の出会い●アメリカ人は紅茶を飲まない? |
| キャプション | 『日本の食生活全集CD-ROM』(農文協)より。左からとりのあし、びょうやなぎ、やぶがらし、あまちゃづる。 撮影地長崎県諌早市 撮影・千葉寛/サトウキビの栽培はかつては、鹿児島や奄美、沖縄だけでなく、本州、四国、九州の広い地域で行なわれていた。『日本の食生活全集CD-ROM』より「さぬきの和三盆糖づくり」 撮影・千葉寛/大正末から昭和の初期、大阪・船場の貿易商はこのような洋風の朝食をとっていたという。左から黒パン、果物、半熟卵、そして紅茶。『日本の食生活全集CD-ROM』より。撮影・岩下守/和三盆糖(右)とあられ砂糖。『日本の食生活全集CD-ROM』「東さぬきの食」より。撮影・千葉寛 |
| 記事区分 | |
| 親記事/かこみ | |
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| 備考/キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
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