記事ID | S200002_013 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | 「総合的学習の時間」 こうすればスタートできる! |
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連載タイトル | |
記事タイトル | 子どもたちの学びと発信から地域のテーマが見えてくる |
下位サブタイトル | 表現力づくりを基礎にした兵庫・江川小学校の「ふるさと単元学習」 |
年・月 | 2000年02月号 |
開始ページ | 50 |
執筆者 | 西村良平 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 佐用町立江川小学校 |
地域2 | 兵庫県 |
現地域 | |
見出し | ●素直でまじめだけでよいのか――学校としての課題を明確にする●表現力をつける取組みが「ふるさと単元学習」の基礎になる●地域の話を聞くアンケートからはじめた●「ふるさと祭り」での発表から地域に「学び」が広がっていく●子どもを主体にした学習に再編成●新たな「ふるさと単元学習」のカリキュラム●ゲストティーチャーの刺激で授業スタイルが変わった●ゲストティーチャー自身の学びから広がっていくネットワーク●ビオトープの先生を発見!●大学の研究者から学んだタガメの不思議から里山宣言●「総合的な学習」は各校のこだわりが原点 |
キャプション | 尾崎伊佐夫校長/江川小学校の外景/地域を歩いて話を聞き取る/地域を探検する(江川神社で)/江川小プラン ふるさと単元学習カリキュラム一覧表/桑田隆男先生/ビオトープを見学し、市川憲平先生から話を聞く。学校にもこういうのがあるといいな/日鷹一雅先生とビオトープをつくる/タイコウチをみつけたよ/特製の「まゆうちわ」/絹糸が布になっていく様子を見学する |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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