記事ID | S200002_008 |
作品種別 | 食農教育 |
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上位サブタイトル | 教育改革への視点 |
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記事タイトル | 学校を地域の生活文化の拠点に |
下位サブタイトル | 生活科・総合的な学習の時間が拓く脱近代の道 |
年・月 | 2000年02月号 |
開始ページ | 19 |
執筆者 | 奈須正裕 |
執筆者所属 | 国立教育研究所主任研究官 |
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見出し | ●子どもの生活現実から出発すれば食・農にいきつく●ウェビングは体験を学習に展開させる見取り図●栽培作物すべてについて教材研究と単元開発を●脱近代の学校は「自由化」ではなく新しい「公」で●生活科と「総合」は地域の暮らしを学び、変える場 |
キャプション | 「さつまいも」のウェビング(佐賀県多良町立太良小学校)/奈須正裕(なす・まさひろ)1961年、徳島県生まれ。徳島大学教育学部卒業。東京学芸大学大学院、東京大学大学院修了。神奈川大学助教授を経て、現在、国立教育研究所教育方法研究室主任研究官。専攻は教育心理学、教育方法学。主な著書に『学ぶ意欲を育てる--子どもが生きる学校づくり』(金子書房)、『総合学習を指導できる教師の力量』(明治図書)などがある/地域の人と子どもたちが共に学ぶ場が広がってきた(千葉・我孫子市立我孫子第二小学校で)写真・橋本紘二 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 7 |
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