記事ID | S199911_015 |
作品種別 | 食農教育 |
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上位サブタイトル | 徹底研究「総合的な学習の時間」の授業づくり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 【小学校・五年】食を「もと」から考える 総合的学習「いただきます」 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1999年11月号 |
開始ページ | 40 |
執筆者 | 常山昭男 |
執筆者所属 | 上越教育大学学校教育学部附属小学校 |
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見出し | ●食の「もと」が見えづらい時代に●学習の流れを構想するポイント○活動を貫くテーマを設定する○総合性のある対象を選択し、多面的な追求を可能にする○子どもの意識を大切にする○子どもをゆさぶる場を設定する○多様な活動を収束する場を設定する●「食べる」ことを身近に考える学習活動◎栽培活動を通して○あんなに大事に育ててきたのに……○サバイバル体験で給食のおいしさを実感◎飼育活動を通して○殺すのはいやだ!でも……○出荷、それは命を奪うこと○肉は人間にとって本当に必要か○「いただきます」の意味を考える |
キャプション | 息の長い追求を支えるためのポイント/みんなで大事に育てた作物だったが……/海釣りで食糧を増やそうとしたが……/サツマイモばかりの食事に/ついに待ちに待った給食の時間だ/学校にブタがやってきた。「早く大きくなれよ」/再三逃げるブタに、先生方は大わらわ/こんなにかわいいブタなのに、出荷は逃れられない |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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