記事ID | S199911_009 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 教育改革への視点 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 開かれた学校づくりに求められる校長のリーダーシップとは |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1999年11月号 |
開始ページ | 19 |
執筆者 | 宮崎稔 |
執筆者所属 | 習志野市教育センター所長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1.地域へ発信する校長の経営姿勢◎学校の顔が見えて◎課題に対する校長の毅然と悠然◎日常努力が信頼の裏付け●2.学校に応えてくれる地域◎ボランティアに支えられるクラブ活動◎「文庫サークル」によるお話し会活動●3.成功・発展を支える条件◎コミュニティルームの開放◎子どもたちの近くでサークル活動を◎大活躍の工作サークル●4.大人も学んで成長している◎地域と共催の運動会◎子どもも参加するビオトープづくり◎飼育栽培活動でも地域の人が支えに◎無農薬の畑◎来てくれる人はみんな「人材」◎教職員も、居住地で地域活動を |
キャプション | 秋津小学校でのお話しの会。地域の方の読み聞かせを熱心に聞く/みやざき・みのる 埼玉大学卒業。教頭、校長として勤務した習志野市立秋津小学校で「できる人が、できる時に、無理なく、楽しく」をモットーに、生涯学習のセンターとしての学校づくりを推進。学校が地域に開かれ、父母が自由に自然にかかわることに成功したまれな例として高く評価され、1997年、第46回読売教育賞最優秀賞を受賞。同年8月、開かれた学校づくりの全国ネットワークとして「学校と地域の融合教育研究会」を結成、会長を務める。1999年4月より現職/地域と一体となった秋津小の運動会。「おじさんにジャンケンで勝ったら、走ってもいいんだよね」。3年生も必死の形相/児童会主催の「秋津まつり」で縄ないを教わる子どもたち |
記事区分 | |
親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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