記事ID | S199908_034 |
作品種別 | 食農教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 調べる |
連載タイトル | こだわり道具学4 |
記事タイトル | 千歯扱が語る |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1999年08月号 |
開始ページ | 118 |
執筆者 | 堀尾尚志 |
執筆者所属 | 神戸大学農学部教授 |
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見出し | ●労働不足、品種の変化で普及していった千歯扱◎さっそく教材が現われた。●ヤポニカ種には「打つ」ではなく「抜く」「しごく」操作が適している◎イネの穂を観察させよう。●扱箸以前の稲の脱穀はどうやっていた?◎角材を用意しよう。 |
キャプション | 扱箸で脱穀に精を出す女たち(日本農書全集12『農業全書・農事図』宮崎安貞著より)/稲扱之図《いねこぎのづ》(日本農書全集15『農具便利論』大蔵永常著より)/千歯で稲扱きをしている図(日本農書全集26『農業図絵』土屋又四郎著より) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 4 |
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